ネットサーフィンをしていると、「ツバルという太平洋の島国が近いうちに海に沈んでしまう」等の話題が出ていますね。(参考までに、ホームページのアドレスで、日本は ".JP"、ツバルは ".TV" で、ひと昔前に人気が出たこともあったんですが ・・・ 。国ごと海の中に沈んでしまう運命とは ・・・・・。)
また、「電球を蛍光ランプに変えよう」なんてのも、最近よく目にします。(従来の白熱電球は、近いうちに無くなってしまうようです。)
温暖化の原因はCO2という事になっていますので、省エネを実行してCO2の発生を抑え、温暖化を食い止めようというのが、世の流れです。
そんなご時世なので、大量に普及したパソコンや、インターネットを支えているサーバ群、さらにはサーバを集中的に集めて管理しているデータセンターの冷却装置などが使っている大量の電力なども、省エネや効率化が求められているようです。
ちなみに、私がネットサーフィンしている時に、どれくらいパソコンの能力を使っているのかを、Windows付属の「タスクモニタ」で表示させたら、下記の通り、なんと3%の能力しか使っておらず、97%の能力が遊んでいました。今のパソコンは高性能になったので、インターネットを見ているくらいでは、能力のごく一部しか使っていなんです。

多分、みなさんのパソコンでも、同じような状況だと思います。
パソコンは、難しい計算などをしている時はフル稼働しているのですが、インターネットを見ている時や、メールを書いている時、ワープロ作業などでは、計算する回路(CPU)は、ほとんど遊んでいるんです。
この遊んでいる能力を、インターネットを使って世界中から集めて、AIDSやガンなどの平和目的の研究に使おうというプロジェクトが数年前からあります。アメリカの団体ですが、日本語のページもあります。
参照リンク
・ ワールド コミュニティ グリッド(日本語)
このサイトはコンピュータ大手企業のIBMが2年前から運営していて、現在、世界中の100万台のパソコンがつながっているとの事です。
ご紹介はしたものの・・・・私自信、少し前から知ってはいたのですが、まだ、試してはいません。進歩的な方、お試しして、結果などを御連絡くださいね。
同じように、インターネットを使って世界中のパソコンをつないで複雑な計算をするという手法は、検索エンジン大手の google などでも研究や実験が進んでいるようです。
チリも積もれば山となる・・・・。インターネットでつながった世界中のパソコンの能力は、いろいろな有効活用があるみたいですね。
時々は、こんな話題も提供して行きますね。
